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「蒼い空から」は、卒業をテーマにした曲です！
卒業して、青森から離れていってしまう人たちが、また青森に戻ってきて欲しいという願いをこめた曲になっています。青森を離れていってしまっても、私はここであなたの帰りを待っていますという思いを伝えたい曲となっています。
歌詞 作詞/高杉圭之輔
大切なこの場所で あなたを待っていたい
蒼い空を見上げながら ずっと…
いつも通っていた坂の上の第3校舎
優しい陽射しと笑顔に囲まれていた月曜の午後
君といつまでも語り合った10年先の
未来の僕らの姿はいつでも輝いていた
何時かこの場所を離れるけれど必ずまた戻って来るよと
きっと きっと あなたに会いたくて
Ah 眩しくて煌めく夢を いつか
柔らかい風が永遠で包んでゆくよ
Ah この想い伝えて欲しい
あの空の向こうにずっと…
あの日道端にひっそりと咲いていた花は
その精一杯の強さで儚く輝いていた
そして此処からまた始めるのさ
希望というヒカリの扉に きっと きっと 僕らは走り出す
Ah 眩しくて煌めく夢を いつか
柔らかい風が永遠で包んでゆくよ
Ah この想い伝えて欲しい
あの空の向こうにずっと…
大切なこの場所で あなたを待っていたい
蒼い空を見上げながら ずっと…
Ah 眩しくて煌めく夢を いつか
柔らかい風が永遠で包んでゆくよ
Ah この想い伝えて欲しい あの空の向こうにずっと…
Ah 果てしなく輝くように いつも
大切な気持ち変わらずに抱いていたい
Ahこの想い伝えて欲しい あの空の向こうにずっと…
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